副業完全ガイドまとめ

おはようございます。

オリンピックやばいですね、金メダル量産しすぎてて自国開催の凄さを感じてます。

さて、2日前にUPしたアカウント停止の記事、その後の続報を今回書きたいと思います。

Amazonやってない方からすると全く無意味な内容ではあるのでご了承ください。

今回自分は該当してませんが、知り合いでも該当してる方もいるのでそれなりに大規模なアカウント停止、閉鎖になってるはずです。

7/21日の午前中に今回の取締が一斉実施されてるのは確定

それ以降は多分現時点では追加の取締実行はなさそうです。

内容は、全員一緒で「関連アカウント」

過去に*********という（実際にも一部伏せ字になってるっぽい）アカウントとの関連が発覚したので当該アカウントを無効にしました。

というような内容でそれ以降はテンプレです。

問題点は、関連＝心当たりのないアカウントとの紐付け

今回の処置は大規模で、おそらく（と、いうか確実に）全員が心当たりのない中華系や、詐欺で使われたようなアカウントとの紐付けによる一斉BAN

そうなってしまった要因は

・Amazonに登録しているクレジットカードが過去不正利用されて、そのクレカ番号が当該アカウント（心当たりのないアカウント）と紐付いてる

・公共のWi-Fi、また不特定多数の利用環境下でのWi-Fi、知り合いの家でのWi-Fi環境下でのAmazonの販売アカウントへのログイン

・ほぼないとおもいますが、フィッシングメール受信からの自らの過失での流出

2番目は自分自身が心当たりはなくても、同じネットワーク環境下にあるAmazonアカウントで、その中のアカウントどれか１つでも問題があれば芋づる式で閉鎖のパターンです。

今回問題になってるのが、そのアカウントとの関わりを否定する証拠が知らないのだから証明のしようがない点

Amazon側からするとそれを証明しろと言ってくるのがやばいんですが…　おそらく矛盾はしていますがそれを証明しないとアカウントは再開しないっぽいところです…

クレカの不正利用云々のほうは不正利用の証明ができれば（明細などで）可能性はありそうですが…

今回の件は、日本国内だけではなく世界的な措置らしいので大規模だと思います。

Amazonはとても優秀なプラットフォームではあるのですがまっとうな理由なくアカウントが突然停止・閉鎖になるリスクがあるところですね…

私個人も歴が長いので過去に2度ほどアカウント閉鎖にはなってますが、有罪、冤罪関係なくどのセラーでも起こり得るということです。

Amazonで販売してる方は定期的にフォーラムのチェックや、Amazonという特殊な環境でのアカウントの仕組み等はある程度知っておく必要があります。

特に今回は解決方法がほぼ絶望的な状況なので…　そういったこともあるという意識は常にもっておきたいですね、Amazon一本だとこういう状況に立ったときのダメージは計り知れません

みなさんも日々そういった意識はもっておきましょう！

では、今日も1日がんばりましょう！

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Source: 転売日記