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2018年は仮想通貨を使った「イニシャル・コイン・オファリング(新規仮想通貨公開=ICO)」元年に!
投稿日 2018年1月1日 08:35:56 (ビットコイン)
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2017年は仮想通貨元年として、仮想通貨が広く世間に知れ渡った1年であったと思います。年間通じて上昇してきたビットコインは、2017年の12月上旬には一時220万円を超える、まさに投機的な動きもありましたが、2017年は毎日のようにビットコインが話題となり、新聞やメディアをに賑やかしました。
この急騰の背景には、2017年12月に、米国シカゴ・オプション取引所(CBOE)やシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)といった取引所でビットコイン先物取引が始まったことが挙げられます。世界中がビットコインへの期待感から先物上場の前に、ビットコインの現物を買う動きが加速しました。
しかし、その反面、先物市場ができたことで、同時にヘッジ手段、いわゆる「売りから入り、下がったところで買い戻し利益を得る手法」も増えてきました。1BTCが200万円を超える水準では、価格が上がり過ぎていると思う投資家らが、それをヘッジするために先物で売り始めたことも、一連の乱高下を助長させる結果になったように思います。
【国内最大のビットフライヤー取引画面】
2018年に入っては、今朝未明には一時、140万円台まで売り込まれる場面もありましたが、1月1日元旦、7時の時点で、1BTCは170万円の手前まで上昇しており、2017年末の価格が高値水準の中での底値を打った状態であれば、戌笑いと言われる2018年には大いに期待が持てそうです。
そして、2018年は仮想通貨を使った「イニシャル・コイン・オファリング(新規仮想通貨公開=ICO)」元年になる予感がしています。2017年には、国内初のZaif(ザイフ)のCOMSAトークン(CMS:ETH/JPY)とQUOINEX(コインエクスチェンジ)のQASHトークンが2大国内ICOとして注目され、現在、上場を果たし両取引所で取引が可能です。2018年はこの両仮想通貨トークンが暴騰することを期待し、少々の上げでは利益確定はせず、イーサリアムが数年で1,300倍超になったように、果報は寝て待ての言い伝えを遵守したい思います。
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以下は、1月1日の朝日新聞社の記事ですが、こういった内容の記事が出ると、こんなに儲かるのかと新規で「仮想通貨取引」を始める人が桁違いに増えてきそうです。ご参考までに。
「ビットコイン」など仮想通貨の急激な値上がりを受け、国税当局は多額の売却益を得た投資家らの調査を始めた。数千万~数億円の利益を得た投資家らをリストアップ。2018年の確定申告に向け、取引記録や資産状況をデータベースにまとめ、税逃れを防ぐ考えだ。仮想通貨をめぐる本格的な情報収集への着手は、初めてとみられる。
仮想通貨を物品やサービスへの支払い手段として初めて認める法律が国内で施行されるなど、17年は「仮想通貨元年」と呼ばれた。時価総額1位のビットコインは、1月の1ビットコイン=10万円前後から12月は一時200万円台に、2位のリップルは年初の200倍以上に高騰。1億円以上を稼いだ投資家を指す「億(おく)り人(びと)」が続出したとの情報も出回る。
以上、2018年1月1日ヤフーニューストップページ朝日新聞社より抜粋。
Source: ビットコインFXで稼ぐ仮想通貨FX攻略ブログ
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