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Amazon FBA納品 【ダンボールは買う?もらう?どちらがよいのか?】
投稿日 2017年11月17日 10:01:44 (せどり)
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Amazon FBA納品 【ダンボールは買う?もらう?どちらがよいのか?】せどり仕入で仕入れた商品をFBA納品する際に、必ず必要となるのが輸送箱(ダンボール)になります。私の元にもよく、輸送箱を購入した方がよいのか?無料でもらった方がよいのか?お問合せを頂きますが、まずは、Amazonの輸送箱(個口配送)の要件をしっかりと確認することから始めましょう。↓ ↓ ↓輸送箱(個口配送)の要件はこちら輸送箱(混載)で基本となることが、・納品の際に使用できる輸送箱のサイズ重量は50cm x 60cm x 50cm以下、かつ30kg以下です。 サイズ・重量を超えた輸送箱での納品は受領拒否の対象となりますのでご注意ください。このように記載があるので、それに合わせたサイズの段ボールを用意することが条件となる。ダンボールをもらう。【もらえる場所】家電量販店、ホームセンター、スーパーマーケットなどでもらうことが出来ます。オススメとしてはニトリの空箱がサイズ的にも140cmぐらいでそこそこ頑丈で綺麗なものが多いので良いと感じますし、もらいやすい店舗としては100円均一やスーパーマーケットは比較的にすぐに貰えるところが多いと感じます。◆メリットダンボールの経費が抑えれる。◆デメリットもらいに行く手間や自宅に持ち帰る手間がある。思うようなサイズの箱がすぐに手に入らないこともある。ダンボールを購入する。【購入場所】ホームセンターやネットショップなどで購入が出来ます。ホームセンターで購入する場合は、自宅まで自分で持ち帰らなければならないので、オススメとしては宅配で自宅まで届けてくれるネットショップからの購入ですね。また、ネットショップでは枚数に応じて単価が安くなる店舗も多いので、上手く利用することで安く手に入れることも出来る。●メリット自分の欲しいサイズやAmazon規定の最大サイズのダンボールが納品に使える。ネットショップからの購入であれば、自宅まで届けてもらえる。●デメリット経費が掛かる。 ダンボールを購入するのも、もらうのも一長一短ではあるがその時々で使い分けることがおすすめです。例えば、せどりを始めた頃であれば、極力経費も抑えたいし、仕入もいきなり大量にそろえれるものでもないので、まずは無料のダンボールで納品作業をすることをオススメいたします。それで、仕入れが出来る様になってきたのであれば、私としてはダンボールの購入をオススメします。なぜなら、総合的に見てダンボールを購入して使用した方がコスト的に安くなる可能性が高いからです。理由としてはFBA納品の最大サイズの輸送箱は160cm(60×50×50)になります。当たり前ではあるが、なるべく大きな箱にたくさんの商品を入れて送った方が輸送コストが安くなります。例えば、エコムー便を利用して納品した場合に無料・有料ダンボールの代金+送料で比較をしてみると無料ダンボール140cm(50×50×40)の場合経費はダンボール代0円+送料1,180円=合計1,180円になる。ダンボールの体積を計算してみると60cm×40cm×40cm=96,000㎤1円で送れる㎤は96,000㎤÷1,180円=81㎤有料ダンボール160cm(60×50×50)の場合経費はダンボール代278円+送料1,180円=合計1,458円ダンボールの体積を計算してみると60cm×50cm×50cm=150,000㎤1円で送れる㎤は150,000㎤÷1,458円=102㎤つまり、ダンボール代の経費を支払っても、1円で送る体積が無料より多いので、商品を送る量を考慮したら、有料ダンボールを使用しても十分なコスト安という事にもつながるという事。ちなみに、私が普段ダンボールを購入しているサイトはこちらダンボールワンはこちらあみゅーずはオーダーメイドのダンボールを手配している。また、納期をもって発注すると単価もかなり安くなる。在庫を見ながら前もって注文するだけで1,250円も安くなるのでオススメ。また、見積もりもサイト内できて、枚数の単価も出せるのでとっても便利。興味がある人は一度確認してみてください。まとめるとまだせどりを始めたばかりの頃は無料ダンボールでも十分であるが、ある程度仕入れが出来てきたのなら、有料ダンボールも視野に入れるべきだと感じます。なぜなら、持ち帰りやもらいに行く手間がかからないし、物量や総合的に判断するとコスト自体も有料ダンボールを利用した方が逆にコスト安につながるからね。どうしてもダンボールを購入となると目先の経費に目が行きがちだけど、どこまで行っても1ヶ月、1年で計算した際にどちらが利益を残すことが出来るか?が、ビジネスではとっても大切だと感じますよ。あっ!そうそう。経費削減ならこの記事も参考にしてみてね。↓ ↓ ↓せどりの出品作業【値札剥がしはどうしていますか?】
Source: せどりで1日1万円以上稼げるノウハウ大暴露
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